やっぱり手帳が好き!アナログ手帳でセルフマネジメント!主体的な行動をしよう!!
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「手帳は友達」いい言葉です
課長・リーダーの人達は、社内の部門間の橋渡しとして、また得意先からの様々な要望・依頼事 など様々な対応を求められ行動しています。時には大切な事を忘れてしまう場合もありますね!
手帳は長きにわたって使用していますが、最近、改めて感じることは、手帳は自分の大切な事を思い出させてくれる大切なツールだと感じます。
私の手帳仲間が言っていた言葉ですが、
「手帳は友達」
という表現をしていました。
すごく勇気をもらった感じがしました。
それは自分の大切な事を思い出させてくれる相棒のようなもの!
と認識しました。
セルフマネジメント
そんな相棒の手帳には、自分の大切な事をたくさん記入しています。
自分の価値観、ビジョン、目標等、人に見せたら恥ずかしい内容になっていますが、記入しています。
忙しい時に、ふと我に返ることが出来るので、今でもアナログの手帳を使用しています。
現代社会は、スマートフォンに代表されるデジタルで処理するものが主流ですが、アナログ手帳は、携帯性も悪く、重いので持ち運びも不便ですが、やっぱりアナログ手帳が好きですね!
今、私はA5サイズ程度のアナログ手帳に、人生のビジョンを記入し、いつでも我に返れるようにしています。受け身な行動をせず、主体的な行動ができるようにしています。忙しい時ほど、我に返れる手帳は、課長・リーダーの人にぜひお勧めしたいです。
「手帳は友達」いい言葉です・・・
この手帳仲間を大切にしていきたい・・・
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